入学願書等提出期間
平成30年2月2日(金曜日)及び2月5日(月曜日)
学力検査等の期日
平成30年2月13日(火曜日)及び2月14日(水曜日)
※通信制の課程の一期入学者選抜の検査は、平成30年2月14日(水曜日)のみ実施
選抜結果の発表
平成30年2月20日(火曜日)
入学確約書提出期間
平成30年2月20日(火曜日)~2月22日(木曜日)
入学願書等提出期間:平成28年2月1日(月曜日)~平成28年2月2日(火曜日)
学力検査等の期日:平成28年2月9日(火曜日)及び2月10日(水曜日)
選抜結果の発表:平成28年2月17日(水曜日)
入学確約書提出期間:平成28年2月17日(水曜日)~平成28年2月19日(金曜日)
入学許可候補者発表の期日:後期選抜とあわせて発表する。
]]>千葉県の公立高校の合否判定は前期と後期で大きく違います。
前期選抜は学力検査の500点に加えて調査書の得点に×高校ごとの決まった数値をかけて決めます。
たとえば千葉東高校の場合、高校の数値が0.4なので
500点+調査書135点×0.4=554点が満点になります。
つまり千葉東高校の場合は学力検査の割合が調査書の割合よりもとても大きい事がわかります。
この様に高校ごとの値がいくつかによってその学校が「学力検査重視」なのか、「調査書重視」なのかがわかります。
記述するまでもないかもしれませんが、数値が大きければ「調査書重視」、数値が小さければ「学力検査重視」になります。
志望校を決めたらすぐにこの数値を確認しましょう。
]]>千葉県の公立高校の入試の調査書は前期と後期で合否判定の仕方は違いますが調査書の得点の算出方法は基本的に同じです。
基本的にはまず3学年の9科目の5段階の成績を全て足します。
その後、その合計点に県が定める評定合計の標準値である95点を足します。
最後にそれぞれの生徒が在籍する中学校の、9科目5段階評定の3年間合計の平均値を引きます。
帰りに本人が在籍する中学校の9科目5段階評定の3年間合計が100の場合
この学校の生徒でオール5の場合:9×5×3+95点-100点=130点。になります。
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